ボンジュールの向こう側

フランス語のアルファベットも知らない私が、フランスについてゆったり知りたいなぁと思っています。

手探りフランス

美容師をしています。
店内に流れているBGMがフレンチポップの日があり、なんだかフレンチポップ好きかも・・・と思いました。
フランス語がわからないくて知らない曲が多いからなのかもしれません。
知っている曲が流れると、しっかりその曲を聴いてしまうんですよね。
フレンチポップなら、単語も知らないし、なんだか本当にBGMとして聞き流せるというか・・でもこの曲なんて曲だろうって興味が沸いてきて、調べたくなりました。
調べて、詳しく知ってしまったらもうしっかりその曲を聴いてしまうようになるんでしょうけど。
とにもかくにも、少しずつ、知っていきたい!フランスのこと!
とりあえず、フランスを代表する曲を少しずつ調べていくことに。

エディット・ピアフ「愛の讃歌」


Hymne à L'Amour(愛の讃歌) - Edith Piaf - 訳詞付き


聞こえてくる単語は「mon amour」モナムール。
monは英語で言う「my」で、amourは「愛」で直訳すると「私の愛」だけど、ここでは「私の愛しい人」という呼びかけで使われているよう。
「私の愛しい人」という意味なら「ma chérie」マシェリ「mon chéri」モンシェリという単語もあるそうです。
マシェリの方は女性の恋人に使う言葉、モンシェリは男性の恋人に使う言葉だそうです。
この男性名詞女性名詞というのが、フランス語の難しそうなところです。
たとえば、ソファーひとつとっても、
le canapé
ソファーの性別は男なのだそうで、男性名詞の時に使う定冠詞leを付けるのだそうです。
ちなみに複数の時はlesになるそうです。
どんなソファーなのかわからないときは不定冠詞un になり(女性名詞の場合はune)、それが複数の時はdes。
このソファー座り心地がいいね!というときは le canapé、
新しいソファーがほしいな~というときはun canapéってことになるんでしょうかね。

モナムールは男女どちらにも使えるそうですが、amourを調べると「浮気」というような意味もあるっぽいので、この歌の由来を考えてしまいます。
エディット・ピアフが亡くなった恋人のために作った曲と言われていますが、その恋人は妻子持ち。モンシェリと言わずモナムールと言ったのはそこは関係あるのでしょうか?
日本語で言う「愛」と「恋」の違いくらいなのでしょうか?
いづれにせよエディット・ピアフの歌声は素敵です。