ボンジュールの向こう側

フランス語のアルファベットも知らない私が、フランスについてゆったり知りたいなぁと思っています。

フランスが指摘する、日本のプリンタの計画的な老朽化

フランスでは2015年に、電化製品の寿命を意図的に短くして買い替えを強要することを禁止する法律ができたそうです。
日本にも2017年にフランスの検察が来て、プリンタの大手メーカーに「プリンタ本体に細工して、高額なインクを何度も交換させる」という「計画的な老朽化」の疑いを指摘したんだとか。

言われてみると、プリンタ自体は結構安く買えるのに、

 維持費用としてのインク代って高いですよね。
安いインクを使おうとしても、互換性がないからという理由で専用の高いのしか使えなかったりしますし。
もし計画的にインクの互換性をなくしたり、インク交換を頻繁に行うようにプリンタに細工していたのだとしたら許せないことです。

正直、私はこんな悪質な商品のことは全然知らなかったので、プリンタにインク切れの表示が出たら普通に信じていました。
もしかしたら今私が使っているプリンタも、意図的に老朽化させられた物なのかと思うとショックです。

とはいえ、メーカー側はそんな事実はないと否定しているようなので果たして真相やいかに・・・?

まあどちらにしても、本当にそういった事実があれば改善してもらえる機会になってありがたいですし、嘘だった場合はひと安心ですよね。
(メーカーさんはたまったもんじゃないでしょうけど・・・)
もともとのフランス好きのひいきめもあって、フランスが日本のプリンタ業界に喝を入れてくれたことに感心してしまった私なのでした。